ひか雑記


JR西日本発足30年周年を記念して企画された「JR西日本30周年記念 乗り放題きっぷ」。

朝5時半から行われた切符争奪戦に見事勝利した私は、この切符で九州と北陸を巡る旅に出かけたのでした──

 目次

 

はじめに

この「JR西日本30周年記念 乗り放題きっぷ」について非常に簡単に言うと、「JR西日本全線(+α)の普通列車・特急列車・新幹線の自由席に乗り放題となる切符」です。

朝5:30の販売開始と同時にアクセスしてもゲットできないこともあったくらい人気の切符でしたが、何とか入手することができました。

 

切符の詳細は以下の記事をご覧ください。

hinohikari.hatenablog.jp

 

※今回の旅行の開始地点と終了地点は下宿先のため言えませんが、今回の旅とは特に関係ないです。

 

1つ目の目的地、博多へ

というわけで某新幹線停車駅から博多を目指しました。

 

これから向かうのは山陽新幹線の終着博多駅ですが、山陽新幹線には九州新幹線に直通する「さくら」や「みずほ」も運行されています。

どちらも東海道新幹線でいう「ひかり」や「のぞみ」級の速達列車ですが、今回はそれも踏まえて日程を組みました(のぞみから急遽変更した)

※写真は以前別の場所で撮ったものです。

 

この写真と同じ種類の車輌に乗りましたが、車輌自体は東海道新幹線でもお馴染みのN700系です。

私は新幹線といえば「白地に青のライン」と思っていますが、この白藍のカラーもカッコいいなと思いました。

 

車内の様子とか

新幹線に乗り込みました。 

普段はJR東海N700系に乗ることが多いため、新鮮な気持ちになります。

 

乗車したらまず席に座るわけですが、その座席は市松模様の落ち着いた雰囲気となっています。

南側の3列シートは青系統の落ち着いた色。縹(はなだ)色と言うそうです(ポ◯モンでそんな街あったな……)

 

こちらが北側の2列シートは茜(あかね)色。和の雰囲気が漂ってきます。

 

そして座席から前を見たときの写真。

木目調の扉や荷物棚が落ち着きのある、そして温かみのある雰囲気を出しています。

 

また、車内の電光掲示板を見ると東海とは違うなあって思います。JR東海の車両は黄緑やピンクの文字は出ないです(確か)

 

JR東海と同じN700系とは言いましたが、九州新幹線仕様の車両の方が全体的にオシャレな雰囲気が漂ってます。東海道のとシートそのものは大きく変わらないはずなのにちょっとグレードの高い雰囲気が味わえてよかったです

 

広島駅(広島市南区)

中国地方一の人口を擁する広島県の広島駅に停車しました。

今回は時間の都合上通過となりますが、広島県は色々と面白い地域が沢山あるのでオススメです。

九州と関西の間に位置するだけあってアクセスは良いので、時間を見つけてまた訪れたいです。

関係ないですが、広島駅近くのローソンを見たら赤く染まってました……カープ恐るべし……。 

 

広島県を抜けて山口県

山口県に突入しました。

山陽路を駆け抜けてて思ったのですが、(東海道新幹線と比べて)トンネル多いですね。

北陸新幹線も多かった記憶がありますが、トンネルの多さは山陽新幹線から始まってたのですね……。流石は高速運転路線といった感じです。

何か愚痴みたいなこと言ってるように思われるかもしれませんが、トンネル内でも電波が届くあたりは流石だと思いました。こういうの本当に助かります。

 

そして、トンネルを出たり入ったりを繰り返している間に山口県を過ぎていきました。

岩国の錦帯橋とか行ってみたいですね……。

 

 九州上陸!

関門トンネルを抜け、ついに九州に上陸しました。

小倉駅(北九州市小倉北区)に停車しました。 

新幹線であまりにもアッサリ上陸してしまったためほとんど実感が無いです。

 

確か「小倉か…もう本州抜けたの…新幹線すげぇ…」とか思ってた気がします。

まぁ山口県の駅を全て通過していつの間にか九州の駅にいるわけだし実感がないのも無理はない。

 

そういえば小倉駅博多駅の途中、北側にお城のようなものが見えました。

小倉城の見える南側とは逆側で見えたのでワケガワカラナイヨと思いましたが、どうやら個人宅だったようで……。

 

博多駅(福岡市博多区)

九州を代表するターミナル駅、そして山陽新幹線の終点の博多駅に到着しました。

博多駅は福岡市に位置していますが、小学生の頃までずっと「博多市」だと思ってました(小倉駅小倉市じゃなくて北九州市だしね)

 

九州というと温暖で温かいイメージがありましたが、雨の福岡は寒く感じました。やはり10月中旬ともなると寒いですね……。

 

筑紫口から外に出てみました。

そういえば筑紫、「ちくし」って読むんですね。まぁこの辺りの旧国名筑前(ちくぜん)なので言われてみればそうですが……ずっと「つくし」だと思ってました(汗)

※追記:少し調べたところ、「つくし」でも合ってるそうで、筑紫平野は「つくしへいや」と読むようです。

つまりは「どっちでもよろしい!?」、小学生の頃に覚えた記憶は間違ってなかったんや…!

筑紫口とは反対側から外に出てみました。

写真で見たことがあった気がするし、きっと正面なんでしょう(違ってたらスミマセン)

 

太宰府天満宮福岡城など行きたいところはたくさんありましたが、時間が限られていたためとりあえず駅周辺を散策しました。

初めて来たところというのは時間を忘れて歩いてしまうもので、写真も撮らずにフラフラしてたら出発の時間が近づいてしまいました。

 

とりあえず友人にお土産の明太子を買い、あとは自分の昼食を……と思ったのですが、博多ラーメンを食べる時間すら無くなってしまいました。今回の旅の目的の1つだっただけに残念。

 

とはいえお腹が空いたし何か食べないと今後がキツイ……というわけで、博多名物(?)の鶏そぼろ弁当を買いました。

美味そう(実際美味かった)

かしわめし弁当の方が知名度はある気がした(主観)のでそっちにしようかとも思ったのですが、「かしわめしといえば折尾だよなぁ……」ということでそぼろご飯にしました(1番人気だったみたいだし)。

 

というわけでほとんど何もできずに福岡を発つことに……w

ありがとう福岡!!ありがとう九州!!いつか必ずまた訪れる!!そして今度こそ観光する!!

 

そう思いながら九州を離れ、新幹線で再び山陽路を駆け抜けるのでした──

↓第2回目です!もし良ければ見てくださいな〜〜!

hinohikari.hatenablog.jp