ひのひかり通信

ひのひかり通信

「明日できることは明日やる」ひのひかりの提供でお送りします──

更新と文章

お久しぶりでつ。
しばらく更新してなかったですが、なぜ更新しなかったか、できなかったかについて(過程は一切抜きで)好き勝手に文章にしていきまつ。
ここで言いたいことはただ1つ。「(自分にとって)自分の思っていることを文章にすることは結構難しい」ってこと。
どうして難しいのかについて少し考えてみたのでそれをサラッと書いていきます。


で、ここで何が言いたいかというと

書こうと思った頃には内容を忘れてる

これが一番デカイ。アホなのですぐ忘れてしまう😅
例えばシャワーを浴びてる時やトイレに篭ってる時のような、することが限られる場所でよく考え事をするんだけど、そういう時によく「あ、これだ」ってのがあるんだよ、ネタとか言い回しとか。
でも書こうとした時には「そもそも何について書こうとしてたんだっけ」ってなるんだよね(記憶力のNASA✋)

そう考えると手軽に文章にできるTwitterってホント神ってるんだなと思いました(流行語?をぶち込んでやったぜ)

まぁこういうのって得意不得意あると思うけど、腰を据えて文を書くのって人を選ぶなぁと。
自分は得意でも不得意でもないつもりでいたけど、結構難しいと思いました。
なのでこういうのを継続して書ける人はホント凄いと思うゾ(正直自分には厳しい)。

まったくもって根拠はないけど、読書感想文が得意だったって人には向いてるのかも(適当)
自分は小論文とかは割と嫌いじゃなかったけど読書感想文は「(小並感)」が大量につくような感じになるので苦手でした(原稿用紙5枚はしんどかった😅)


完全に横道にそれるけど、TwitterをやってるとSS(ショートストーリーとかサイドストーリーって略らしい)を書いてる方がいるんだけど、あれ凄いなって思うんだよね。
ざっくり言うと、アニメや漫画などのキャラクターを用いてオリジナルの小説を作るという「非公式の二次小説」のようだけど、あれも人を選びそう。
自分も書こうと思ったことはあったけど、とても人様に見せられるクオリティじゃないんだよね。「これ投稿したら後悔するヤツ」ってなる、物は試しとは言うけどこればっかりはね。w

色々書いてたら話の着地点が見えなくなってしまった。
要するに書くのって難しいねってことと、思いついた時にすぐに記録できる装置が欲しいってことでつね。
ご覧いただきありがとうございました😊